ANAのボンQが中部国際空港へ引き返し

どもです。

本日中部国際空港発秋田空港行きのANA1837便（ANAウイングス運航）が失速警報装置に不具合があることを示すランプが点灯したため、中部国際空港に引き返したそうです。
当該機はボンバルディアDHC-8-Q400で中部国際空港へ引き返した後、別の飛行機で秋田へ向かったそうです。

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ときどき緊急着陸や引き返しになるボンQですが、計器類に不具合が出る場合が多いように思います。プロペラ機ゆえに比較的短い航路を短い間隔で運航しているので、どうしても離着陸回数がジェット機よりも多くなって不具合が出やすいのかもしれませんね。

しかし中部国際空港から秋田空港まで、ボンQでは結構長い航路ですね。

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本日YouTubeにアップした動画はこちらです。

Japan Airlines (JAL) Boeing 767-300 JA8364 羽田空港 離陸 2012.4.29
http://www.youtube.com/watch?v=XI1lNAnrmgU


2012年4月29日に羽田空港で撮影した、JAL（日本航空）のボーイング767-300（JA8364）の離陸シーンです。
1990年に導入された機体ですが、8月に新鶴丸塗装になってまだまだ活躍を続けています。

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ようやく明日は土曜日、来週の旭川遠征へ向けて準備をしておきたいと思います。